嗅覚障害のよくある質問20選|コロナ後に匂いが戻らない・鍼灸・改善期間を解説
平塚市の嗅覚障害Q&A|よくある質問20選
「コロナに感染してから匂いが戻らない」
「風邪は治ったのに匂いだけ分からない」
「コーヒーや香水の匂いが以前と違う」
「食事がおいしく感じられない」
このような嗅覚の症状で悩んでいませんか?
嗅覚障害には、鼻や副鼻腔の問題、感染後の嗅覚障害、頭部外傷などさまざまな原因があります。
そのため、嗅覚障害が続いている場合にはまず耳鼻咽喉科を受診して原因を確認することが大切です。
平塚市のペンギン鍼灸整骨院では、医療機関での診察・治療後も嗅覚障害が残っている方などから鍼灸についてご相談をいただいています。
当院では年間約100人の嗅覚障害の方に施術を行っています。
院内集計では**改善率は約50%**で、週1回程度、約4か月を一つの施術期間の目安としています。
嗅覚障害は原因や発症からの期間などによって経過が大きく異なり、すべての方に改善がみられるわけではありません。
ここでは、嗅覚障害についてよくいただく質問にお答えします。

Q1. 嗅覚障害とはどんな状態ですか?
嗅覚障害とは、匂いを感じる能力に異常が生じている状態です。
まったく匂いを感じないだけでなく、
「以前より匂いが弱い」
「本来とは違う匂いに感じる」
「何を嗅いでも同じような嫌な臭いがする」
といった症状も嗅覚障害に含まれます。
Q2. 急に匂いが分からなくなった原因は何ですか?
嗅覚障害にはさまざまな原因があります。
風邪などの感染症、鼻副鼻腔炎、アレルギー、頭部外傷などが関係することがあります。
原因によって必要な治療が異なるため、突然嗅覚が低下した場合には自己判断せず、まず耳鼻咽喉科へ相談してください。
Q3. コロナ後に嗅覚が戻らないのはなぜですか?
新型コロナウイルス感染後に嗅覚障害が残ることがあります。
鼻づまりがなくても嗅覚が低下する場合があり、嗅覚に関係する組織への影響などが考えられています。
多くは時間とともに改善しますが、長期間症状が残る方もいます。
Q4. 風邪のあとに匂いがしないのは治りますか?
感染後の嗅覚障害では、時間の経過とともに改善する方もいます。
一方で、数週間から数か月以上続くこともあります。
風邪が治ったからと長期間放置せず、嗅覚だけ戻らない状態が続いている場合には耳鼻咽喉科を受診しましょう。
Q5. 嗅覚障害は何科を受診すればいいですか?
まず耳鼻咽喉科を受診してください。
鼻や副鼻腔に問題がないか、嗅覚がどの程度低下しているのかなどを調べてもらうことが重要です。
ペンギン鍼灸整骨院では、病院の代わりとして鍼灸を行うのではなく、医療機関で診察を受けたうえで症状が残っている方の補完的な選択肢として鍼灸をご相談いただくことをおすすめしています。
Q6. 耳鼻咽喉科で大きな異常がないと言われても嗅覚障害は起こりますか?
あります。
嗅覚障害は「鼻が詰まっているから匂わない」というケースだけではありません。
鼻腔内に明らかな問題がなくても、感染後などに嗅覚の異常が残る場合があります。
Q7. 鼻が詰まっていないのに匂わないのはなぜですか?
匂いを感じる仕組みは、鼻の通り道だけで成立しているわけではありません。
匂いの成分を嗅細胞が受け取り、その情報が嗅神経などを介して脳へ伝わることで「匂い」として認識されます。
そのため鼻が通っていても、嗅覚に関係する部分に問題が生じると匂いを感じにくくなることがあります。
Q8. 嗅覚障害はどのくらいの期間で改善しますか?
原因や症状の程度によって大きく異なります。
数週間で改善する方もいれば、数か月以上症状が続く方もいます。
ペンギン鍼灸整骨院では、鍼灸を行う場合、週1回程度で約4か月を一つの目安として経過をみています。
Q9. 何か月も嗅覚が戻らなくても改善する可能性はありますか?
長期間経過している方でも変化がみられることはあります。
ただし、発症原因や期間、嗅覚障害の程度などによって予後は異なります。
「○か月経ったからもう治らない」と一律に判断することはできません。
Q10. 匂いはするけど「変な臭い」に感じるのはなぜですか?
実際の匂いとは違う匂いとして感じる状態は「異嗅症」と呼ばれます。
例えばコーヒー、肉、香水などが以前とはまったく違う嫌な臭いに感じられることがあります。
感染後の嗅覚障害から回復する過程などでみられることがあります。
Q11. 味覚までおかしく感じるのは嗅覚と関係ありますか?
関係することがあります。
私たちが「味」と感じているものには、舌で感じる味覚だけでなく、鼻から感じる香りも大きく関係しています。
そのため嗅覚が低下すると、
「食べ物の味が薄い」
「何を食べても同じように感じる」
と訴える方もいます。
Q12. 嗅覚障害に鍼灸は使いますか?
ペンギン鍼灸整骨院では、耳鼻咽喉科などで診察を受けたあとも嗅覚障害が残っている方などに対し、状態を確認したうえで鍼灸を行っています。
当院では年間約100人の嗅覚障害の方に施術を行い、院内集計で約50%に改善を確認しています。
一方で、約半数では十分な改善が確認できていません。
嗅覚障害は原因や経過によって結果が大きく異なるため、「鍼をすれば必ず治る」というものではありません。
Q13. 嗅覚障害の鍼灸ではどこに施術しますか?
状態に応じて顔周辺だけでなく、首などを含めて施術部位を検討します。
症状や身体の状態によって使用する場所は異なります。
初回に状態を確認したうえで施術内容を説明します。
Q14. 嗅覚障害は週何回くらい通いますか?
当院では週1回程度を一つの目安としています。
毎日施術すれば早く改善するというものではありません。
当院では約4か月を一つの区切りとして、嗅覚の変化を確認しながら施術を進めます。
Q15. 自宅でできる嗅覚トレーニングとは何ですか?
嗅覚トレーニングは、複数の決まった香りを定期的に嗅ぐ方法です。
感染後嗅覚障害などで用いられることがあります。
自己流で強烈な刺激臭を嗅ぐのではなく、安全な香りを使用し、必要に応じて耳鼻咽喉科で方法を相談してください。
Q16. 嗅覚障害を放置しても大丈夫ですか?
嗅覚が低下すると、生活上の安全にも影響します。
例えば、
- ガスや煙などの異臭に気づきにくい
- 食品が傷んでいることに気づきにくい
- 食事を楽しみにくくなる
といった問題があります。
原因を確認する意味でも、症状が続く場合には医療機関へ相談してください。
Q17. 嗅覚が戻り始めたサインはありますか?
「以前はまったく分からなかった匂いを少し感じるようになった」など、嗅覚に変化が出る場合があります。
また、回復過程で本来とは違う匂いに感じる異嗅症が現れることもあります。
ただし、経過には個人差があります。
Q18. 嗅覚障害で病院を優先した方がいい症状はありますか?
嗅覚障害では、まず耳鼻咽喉科で原因を確認することをおすすめします。
特に、
- 頭を強く打ったあとから匂いがしない
- 鼻血や強い鼻症状が続いている
- 強い頭痛など別の症状を伴う
- 神経症状を伴う
- 急激に嗅覚を失った
- 症状が長期間続いている
といった場合には、鍼灸を先に選ぶのではなく医療機関を受診してください。
Q19. 耳鼻咽喉科と鍼灸を併用してもいいですか?
医師から特別な指示がなければ、医療機関での治療を受けながら鍼灸を検討することは可能です。
処方された薬を自己判断で中止して鍼灸だけに切り替えることはおすすめしません。
当院でも医療機関での診察・治療を尊重しながら施術を行います。
Q20. 平塚市で嗅覚障害の鍼灸を相談できるところはありますか?
平塚市のペンギン鍼灸整骨院では、嗅覚障害について鍼灸のご相談を受け付けています。
当院では年間約100人の嗅覚障害の方に施術を行っています。
院内集計では、
改善率:約50%
施術頻度:週1回程度
施術期間:約4か月
を一つの目安としています。
決して「必ず改善する」と言える症状ではありません。
だからこそ、まず耳鼻咽喉科で原因を確認し、そのうえで症状が残っている場合に鍼灸という選択肢を検討していただきたいと考えています。
「コロナ後から匂いが戻らない」
「風邪が治ったのに嗅覚だけ戻らない」
「匂いはするけれど以前と違う臭いに感じる」
「耳鼻咽喉科で治療を受けているが、なかなか変化がない」
という方はご相談ください。
平塚市で嗅覚障害の鍼灸をお探しなら、ペンギン鍼灸整骨院へ。土曜・日曜・祝日も営業しています。
※施術結果や改善までの期間には個人差があります。当院の改善率は院内集計によるもので、すべての方への効果を保証するものではありません




