顎関節症のよくある質問20選|整骨院・口腔外科・鍼灸・痛みについて解説

平塚市の顎関節症Q&A|よくある質問20選
平塚市のペンギン鍼灸整骨院では、顎関節症について多くのご相談をいただいています。
2025年には年間500人の顎関節症の方が来院し、院内集計では500人中470人に症状の改善を確認しました。
顎関節症といっても、
「顎が痛い」
「口が開かない」
「カクカク音がする」
「食事をすると疲れる」
「朝起きると顎が痛い」
など症状はさまざまです。
ここでは、実際に患者さんからよくいただく顎関節症の質問について分かりやすく回答します。
Q1. 顎がカクカク鳴ります。これも顎関節症ですか?
顎関節症でみられる症状の一つです。ただし、音が鳴るだけで痛みや開口制限がない場合には、必ずしも施術が必要とは限りません。
音に加えて「痛い」「以前より口が開かない」「食事がしにくい」といった症状がある場合は、一度相談することをおすすめします。
Q2. 口が指2本分くらいしか開きません。大丈夫ですか?
口の開きにくさは、顎関節症でみられる代表的な症状の一つです。以前はもっと開いていたのに急に開かなくなった場合や、強い痛みを伴う場合には注意が必要です。
筋肉の強い緊張が関係することもありますが、顎関節そのものに問題があるケースもあるため、状態によっては歯科・口腔外科での検査をおすすめします。
Q3. 顎関節症は整骨院と口腔外科、どちらに行けばいいですか?
原因によって異なります。筋肉の緊張や靱帯など軟部組織が関係している症状は、整骨院で相談できる場合があります。
一方で、転倒や事故で顎を強く打った骨折や骨挫傷が疑われる強い腫れがある発熱を伴う急激に噛み合わせが変化した関節や病的な原因が疑われるといった場合には、歯科・口腔外科などの医療機関を優先してください。
どちらに行けばいいか分からない場合も、症状を放置しないことが大切です。
Q4. 歯医者でマウスピースを作りましたが、まだ顎が痛いです
マウスピースは歯ぎしりや食いしばりによる歯への負担を軽減する目的などで使用されます。
しかし、顎周辺の筋肉に強い緊張が残っている場合、マウスピースだけでは痛みが残るケースもあります。
咬筋や側頭筋だけでなく、首や肩周辺にも強い緊張がある場合には、筋肉へのアプローチを検討することがあります。
Q5. 顎関節症に鍼灸は使いますか?
症状や身体の状態によって鍼灸を使用することがあります。
特に咬筋や側頭筋など、顎を動かす筋肉の緊張が強いケースでは、鍼による施術を選択することがあります。
すべての顎関節症に鍼を行うわけではなく、状態を確認したうえで施術方法を判断します。
Q6. 顎だけでなく首や肩も痛いのですが関係ありますか?
顎の症状と首・肩周辺の筋肉の緊張が同時にみられることはあります。
長時間のデスクワークやスマートフォン操作、食いしばりなどが重なると、顎だけでなく首や肩周辺にも負担がかかることがあります。
そのため当院では、顎だけではなく首や肩、姿勢なども確認します。
Q7. 朝起きると顎が痛いのはなぜですか?
睡眠中の歯ぎしりや食いしばりによって、顎周辺の筋肉に負担がかかっている可能性があります。朝に顎が疲れている、咬筋が張っている、歯に違和感があるといった場合には、歯ぎしりや食いしばりが関係していることがあります。歯への負担については歯科への相談もおすすめします。
Q8. 顎関節症で頭痛が起こることはありますか?
顎周辺の筋肉と頭部の筋肉は近いため、顎の緊張と頭痛が同時にみられることがあります。特に側頭部の筋肉である「側頭筋」は咀嚼にも関係しています。
ただし、頭痛にはさまざまな原因があります。突然の激しい頭痛など通常とは異なる症状がある場合には、医療機関を受診してください。
Q9. 食事をすると顎が疲れるのも顎関節症ですか?
顎関節症でみられる症状の一つです。硬い食べ物を長時間噛んだり、片側だけで噛む癖があったりすると、顎周辺の筋肉に負担がかかることがあります。痛みや疲労感が繰り返す場合には、一度状態を確認することをおすすめします。
Q10. 顎関節症は自然に改善することもありますか?
軽い症状では自然に落ち着くケースもあります。しかし、「以前より口が開かなくなってきた」「痛みが強くなっている」「何週間も症状が続いている」「食事に支障が出ている」といった場合には、早めに相談することをおすすめします。
Q11. 顎関節症を放置するとどうなりますか?
すべての顎関節症が悪化するわけではありません。
一方、痛みを避けるために口を動かさなくなったり、片側だけで噛むようになったりすると、顎周辺への負担が続くことがあります。
症状が長期間続いている場合には、原因を確認することが大切です。
Q12. 顎関節症は一回の施術で改善しますか?
症状の程度や原因、発症してからの期間などによって異なります。
一度の施術で変化を感じる方もいますが、すべての方が一回で改善するわけではありません。
長期間続いている症状ほど、複数回の施術や経過観察が必要になる場合があります。
Q13. 何回くらい通えばいいですか?
一律に「○回で改善する」と決めることはできません。
症状の強さ、発症期間、筋肉の状態、生活習慣などによって必要な期間は変わります。
初回に状態を確認し、その方に合わせて通院の目安を説明します。
Q14. 顎関節症は健康保険が使えますか?
慢性的な顎関節症は、整骨院の健康保険の対象にならない場合があります。
健康保険が適用できるかどうかは、負傷原因や症状などによって異なります。
当院では状態を確認したうえで、保険適用の可否や自費施術について説明します。
Q15. 顎関節症は若い人でもなりますか?
年齢にかかわらず顎の症状が起こることはあります。
学生や若い方でも、食いしばり、歯ぎしり、姿勢、生活習慣などさまざまな要因が関係していることがあります。
Q16. 顎関節症で耳の近くが痛くなることはありますか?
顎関節は耳のすぐ前に位置しています。
そのため顎関節周辺に問題があると、耳の前あたりに痛みや違和感を感じる場合があります。
ただし、耳そのものの病気でも似た症状が出ることがあるため、耳の症状が強い場合には耳鼻咽喉科への相談も検討してください。
Q17. 片側の顎だけ痛くなることはありますか?
あります。
左右の噛み方の違いや筋肉への負担などによって、片側だけ症状が出ることがあります。
ただし原因は一つとは限らないため、痛む場所だけで判断せず顎全体の動きを確認することが重要です。
Q18. 大きなあくびをしてから顎が痛くなりました
大きく口を開いたことをきっかけに、顎周辺の筋肉や靱帯などへ負担がかかることがあります。
痛みが強い場合や、その後口がほとんど開かなくなった場合には、無理に大きく開こうとせず早めに相談してください。
Q19. 顎関節症のときに自分でマッサージしてもいいですか?
筋肉の緊張による症状では、軽い刺激で楽になることもあります。
しかし、原因が分からない状態で強く押したり、痛みを我慢して顎を大きく動かしたりすることはおすすめできません。
特に強い痛みや腫れ、外傷後の症状がある場合には自己判断で刺激せず、医療機関へ相談してください。
Q20. 平塚市で顎関節症を相談できる整骨院はありますか?
平塚市のペンギン鍼灸整骨院では、顎関節症のご相談を受け付けています。
2025年には年間500人の顎関節症の方が来院し、院内集計で500人中470人に症状の改善を確認しました。
筋肉や靱帯など軟部組織が関係する顎の症状を中心に、顎だけではなく首や肩などの状態も確認しながら施術を行っています。
骨折などの骨由来、顎関節そのものの異常や病的な原因が疑われる場合には、歯科・口腔外科など適切な医療機関への受診をおすすめします。
「整骨院と口腔外科のどちらに行けばいいか分からない」という方も、症状を長期間放置せず早めにご相談ください。
ペンギン鍼灸整骨院は平塚駅南口にあり、土曜・日曜・祝日も営業しています。




