ヘルニア・神経痛ってなに?

最終更新: 8月31日

皆さん「ヘルニア」「神経痛」というワードは耳にしたことありますか?

今回はヘルニア・神経痛について説明していきたいと思います!!


体内には無数の臓器や組織が存在します。

その臓器や組織の一部が組織の隙間を通って本来あるべき場所ではない部分にはみ出している状態のことをヘルニアといいます。

そして神経は脳や脊髄をつくる中枢神経系と脊髄から先の全身を行きわたる末梢神経系にわけられます。末梢神経が何らかの刺激を受け、痛みや痺れが出る状態のことを神経痛といいます。

神経痛は症状を表す言葉で、様々な原因によって神経痛が引き起こされます。

たとえば、坐骨神経痛は腰部椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性側弯症などの病気によって、お尻から太ももの裏側、下腿、足の感覚が坐骨神経が障害されることにより神経痛が現れます。

他にも三叉神経痛といって顔の感覚を支配していて血管が神経に触れることによって顔の一部に神経痛が起こります。

神経痛は帯状疱疹などのウイルスの再活性化を原因として、肋間神経痛が出ることもあります。再活性化はステロイドの使用や疲れやストレスなどをきっかけとして起こります。


手首を使い過ぎたことで手根管症候群になり神経痛が出ることもあります。

神経は全身に巡っているためいろんな場所で起こりうる可能性があるのです!


ヘルニア神経痛について少しわかってきましたね!

よくある症状として腰痛になる方はとても多く、当院でも腰痛をどうにかしたい!!という患者さんがたくさん来院されます。


腰痛の原因でもっとも多いのは腰痛椎間板ヘルニアです。


どんな症状がでるのか?

・下腿や足、足趾に痛みや痺れを感じる。

・左右で感覚が違う。

・朝が痛く、昼間に軽減、

・夜に疼くような痛み痺れ

・特定の動きを取ると痛み痺れが軽減する

・腰や下肢のストレッチで軽減

・尿漏れや頻尿になりやすい


などなど様々な症状が出てきます。



ヘルニアの原因って?


『ヘルニアになるような原因は心当たりない』

『今まで何もしてないのに急になった』と

問診でよく耳にしますが、一朝一夕でヘルニアにはなりません。


姿勢のゆがみや骨の変形で椎間板の髄核が飛び出しやすい状態になり、腹筋力の低下で腹圧がなくなり反り腰でより髄核が圧迫される状態が出来上がり。ゴルフの最中や家事育児、重い物を持ち上げた時に一気に症状として激痛や痺れが出現します。


なにもしてないのに・・

ではなく運動も身体のケアも何もしてないからヘルニアになったといっても過言ではありません。


ヘルニアに対しての治療の目的は神経の炎症を抑えることです。

そこで鍼治療を使います。鍼を椎間板の周りにアプローチすることで血液循環を良くして、

飛び出している部分の吸収を促します。

まずは症状に対して痛み・しびれの範囲、感覚が鈍くなっている場所を動作テストをして原因となっている椎間板の高さを探していきます。

問診と検査と詳しく行うことで痛みやしびれの症状の原因がヘルニアなのかしっかり診ていきます。

整形外科などでヘルニアと診断を受けていても痛みの原因がヘルニアなのか、単に筋肉が硬くなって痛みなどの症状が出ているのではないか、あらゆる可能性も考え治療を行います。


骨盤・背骨が歪みを矯正し、痛みの出る場所の周りの筋肉から緩めて更にメインの症状に対してアプローチを入れることで治療効果を高めて、症状の緩和させていきます。


当院では患者さんの一番のお悩みの症状に合わせて治療していき症状を緩和させていくことはもちろん、さらに痛みや痺れなどの症状を繰り返さない根本改善を目指して、健康な体づくりのサポートしております。


身体のことでお悩みがあれば、ペンギン鍼灸整骨院へお越しください!

いつでもお待ちしております!



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