捻挫の種類、痛みの度合

みなさんこんにちは!

普段生活をしている時、ふとした際に「グキッ」と足首だったり膝周り、もしくは首周りを痛めた経験ってありませんか?それは一般的に捻挫と言います。

一度はこんな経験があるかもしれませんが、その捻挫が実は本当にすぐ治る・良くなるものだったのかは分からなかったですよね(・・;)


これから万が一、またグキッとしてしまった方の為に簡単な捻挫の種類を説明していきたいと思います。


そもそも「捻挫」とは関節に過度な圧がかかってしまって、それにより関節を支えている靭帯関節包(関節を囲んでいる膜)が傷ついてしまった状態のことを言います。



痛めてしまった靭帯の損傷具合によって捻挫の程度を三つに分けています。

①靭帯が伸びる程度の損傷、いわゆる少し捻ってしまった状態(2~3日で復帰)

 ➡1度捻挫

②靭帯の一部が損傷し切れる、腫れが強く歩くことはできますが走れない状態(2~3週で復帰)

 ➡2度捻挫

③靭帯が完全に断裂しているもの、圧痛・腫れ・熱感・皮下出血がひどく歩くのもやっとの状態(1~2ヶ月で復帰)

 ➡3度捻挫



基本的には圧痛や腫れの有無を確認して診断をしますが、靭帯の損傷がひどい場合は負荷をかけレントゲン写真を撮影し診断します。

最近ではMRI(磁気共鳴映像法)や超音波により靭帯の損傷具合・走行異常・肥厚、出血のチェックも行います。


状態により自分が何度捻挫をしたのか理解することも必要ですが、後々後遺症や変な状態で完治しないようにするためにも「応急処置」がより一層大事になってきます!


RICE処置って一度は耳にしたことがありますか?RICEとは一つ一つの頭文字を取ったもので、捻挫や肉離れになどのケガに対して行う処置でこれをすることにより治りが格段に違ってきます。


Rest=安静、損傷した部位の腫脹、血管・神経の損傷を防ぐ目的として行います


Ice=冷却、細胞の損傷や腫脹を抑えるために行います。目安としては15~20分ほど感覚がなく なるまで冷やします


Compression=圧迫、損傷部位の内出血や腫脹を防ぐためスポンジやテーピングなどで圧迫しながら固定します


Elevation=挙上、腫脹と腫脹の軽減目的として行います。できるだけ心臓より高く挙げるようにします


この記事を見ていってくださったのであれば、この4つの処置だけでもいいので必ず覚えていってくださいね(^^)思わぬところで役立つかもしれませんよ!



ちなみに、、、

足関節内反捻挫で多い・よく見られる足首ですが、腫れる場所は毎回同じに見えますが実は細かく靭帯も分かれていて人それぞれ痛める場所も違います!

主に足関節で痛めやすい靭帯は前距腓靭帯(足の距骨と腓骨をつないでいる靭帯というところになります。

その他捻って痛めてしまう靭帯として後距腓靭帯(距骨の後ろ側と腓骨をつないでいる靭帯)と踵腓靭帯(かかとの骨と腓骨をつないでいる靭帯)が挙げられます。



捻挫をしないために必要なこととして体幹(身体の重心の安定性)の強化+足関節の安定性を上げることが大切になってきます。


体幹の強化として当然腹筋と背筋のバランスも大切ですがプラスしてお腹のインナーマッスル(腹横筋)も重要となってきます。ですがインナーマッスルはアウターマッスルと違い鍛えることはなかなか難しいものではあります。

一番意識しやすいトレーニング方法として腹式呼吸があります!「これならやったことあるよ」「簡単じゃん」と思われるかもしれませんが実は真剣にするとプルプルしてきたり汗もかくほどなので侮らず皆さんも真剣に腹式呼吸をしてみてくださいね(;'∀')


足関節の安定性を簡単に上げるのであればテーピングやサポーターをつければいいですが、先を見据えている方であれば足関節内反捻挫をさせないために足関節から下腿の外側(腓骨筋など)の筋力や柔軟性をあげるようにしましょう!!



どうしても治らない、変化が出ないという方は一度当院に来てみてください(^^)/

問診・検査をさせていただきしっかりと原因を探らせていただきます。

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