慢性腰痛

腰痛のスゴ腕エキスパートと言えば『ペンギン整骨院』

慢性腰痛・急性腰痛は治せるんです!

当院イチオシの スタンダード整体(骨格矯正+整体)

初回・・・・・5,750円

2回目以降・・・・・4,100円~

ずっと我慢している慢性腰痛、坐骨神経痛、交通事故の後遺症。どんな方でもお客様の状態を確認して、症状に合わせた施術(オーダーメイド)を行います。

慢性腰痛の患者さんは年々増加してます

腰痛が、3ヶ月以上継続する場合、慢性腰痛といい慢性腰痛では、ストレスや不安、プレッシャーなどの心因性の関係が大きい腰痛に悩んでいる日本人の数は、ここ数年1000万人超で推移しています。

つまり、日本人の約10%(10人に1人)が腰痛持ちであることを意味します。筋肉や骨などの傷害、ストレス、内臓疾患など様々だが全て合わせると日本人の約90%が一生に一度は腰痛を経験すると言われます。

日本の職場において発生する病気やケガのうち腰痛は年間約800件近く発生しており全体の約65%を占める。アメリカにおいては腰痛の発生率は全人口の15~20%で45歳以下の就業不能原因の第1位であるとの報告が出ています!

腰痛の分類

腰が痛いと一口に言っても慢性的な痛みや急激な痛みなど様々です。すぐに検査が必要なものもあればじっくり治療を行うことが必要な痛みもあります。ここでは日本整形外科学会の腰痛診療ガイドラインから腰痛の治療法と診断基準について解説します。

ひとくちに腰痛と言っても症状・原因は様々です。腰痛は1つだけの原因から発症している訳ではなく問題が複雑に絡み合っている事がほとんどです。

画一的な症状例から特定の腰痛疾患に当てはめる事は難しい側面もあります。しかしそれでは腰痛の原因や施術を求め迷路にはまり込んでしまうため区分けしてみました。

と挙げたらキリがないくらい多くの腰の疾患があります。

非特異的腰痛

非特異的な腰痛の責任部位は、腰ではなく脳である非特異的腰痛では、脳の視床は活性化されず、前頭葉の一部だけが活性化される。これに対して腰部打撲による急性腰痛では、腰部からの痛みの情報は脳の視床に入って視床が活性化され、さらに脳のその他の部位が活性化される(このように、全ての感覚性情報はいったん視床に入り、その後に脳の各部位に伝達される)非特異的腰痛の場合では、末梢(腰)や視床は、腰の痛みにあまり関与していない。

特異的腰痛

特異的腰痛の場合は、各疾患ごとに、それぞれの特異的な治療を必要とする。例えば腰椎の圧迫骨折では、骨折箇所を一定期間固定し鎮痛剤を投与し、基盤にある骨粗しょう症を治療する必要がある。手術が必要な場合もある。

なお、一般的に言えば、病歴聴取と体の診察により可能性のある特異的疾患を排除することができるので、画像診断などのお金のかかる検査は慢性化した場合や治療に抵抗する場合に後日行うまで通常は、差し控えておくべきである椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄は、老人には非常にありふれており画像診断でほとんどの老人には認められるが、たいていの場合には、それは腰痛の原因ではない。それは、しばしば手術を行う根拠にされるが、その手術が成功して最終的に腰痛が軽快することはまれである。椎間板ヘルニアは、その9割が自然に治癒します。痛みには、筋肉由来の緊張性腰痛と、鈍い痛みを伴う慢性の腰痛がある。

緊張性腰痛(筋肉を原因とした、筋筋膜性腰痛)

筋肉などに過度なストレスが掛かることで筋肉が緊張することで引き起こされる腰痛である。過度なストレスを強いられると交感神経は常に優勢になり活発化し緊張を強いられ余計な他の筋肉などにも力が入る。

すると崩れたバランスを調節しようと腰の筋肉に負担が大きくなり、腰痛が発生する。

慢性腰痛の治療法
  • まずは骨盤矯正や猫背矯正で腰に負担のかからない姿勢をリメイク(改善)します。
    腱板損傷 腱板損傷
  • ​次に痛んでいる腰の筋肉を整体でほぐします。痛みが強い場合は指圧は行わない場合があります。
    腱板損傷 腱板損傷
  • オプションでPNF電療か鍼灸を組み合わせると治るスピードが3倍に上がります。
    早く治したい方にはオススメです。
    腱板損傷
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